The Informed-Public Project(IPP)は、米軍基地の返還跡地の問題も調査しています。 2016年12月に「過半」の4010haが返還された北部訓練場の返還跡地の問題も、限定的な「支障除去」の調査…
TAG 米軍基地跡地政策
寄稿 今日のダイオキシン問題:沖縄の枯れ葉剤・サッカー場問題から
寄稿紹介 川尻 要氏 (埼玉県立がんセンター・臨床腫瘍研究所・客員研究員) の寄稿レポート「今日のダイオキシン問題:沖縄の枯れ葉剤・サッカー場問題から」を掲載する。 川尻氏は、筆者が共同代表を務めていた沖縄・生物多様性市…
6月4日「沖縄の基地と環境汚染 ―その現状・ポリティクス・知る力」@東京
米国内外の基地汚染問題となっているPFOS(有機フッ素化合物)汚染。沖縄でも現在嘉手納基地周りの水源が汚染されている。沖縄県の米軍への状況説明に使われた地図。 2017年6月4日(日)13時30分〜18時 津田塾大学 千…
IPPレポート No.3 米軍基地汚染地の「原状回復」はいくらかかるのか:沖縄市サッカー場汚染関係経費中間報告
沖縄市サッカー場を沖縄県道23号沖縄北谷線(通称国体道路)側から望む、高架は沖縄自動車道、奥は嘉手納基地と基地内の小中学校。 河村 雅美(The Informed-Public Project 代表) Dr. Masam…